幼児教育コース「幼児期の音楽について」講義の様子
26.01.27
2025年1月21日、幼児教育コースの2年生が学園内連携授業の一環として、大阪成蹊短期大学楠井淳子先生による「幼児期の音楽について」講義を受講しました。
実際にトーンチャイムとハンドベルを使用し、楠井先生の掛け声やピアノ伴奏で合わせながら、身体を動かし音楽を感じ楽しむことができました。
生徒の感想より抜粋
- ・幼児期に音楽に触れることで、リズム感や表現力だけではなく、音を楽しむ気持ちが自然と育つと思いました。遊びの中で歌ったり身体を動かしたりした経験は、その後の学習や人との関わりにも良い影響を与える大切なものだと感じました。
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- ・図形の楽譜を色分けすることで、園児もわかりやすく楽器を演奏できることがわかりました。また、実際に幼稚園のリトミックをして音階を手で表して感じ、身体を使いながら音の違いを学ぶことができました。
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- ・今回の授業で人は音楽で繋がれるということがわかりました。みんな最初に楽器を渡されたときにはバラバラに音を出していましたが、先生の指示に従って音を出していくうちに、曲になって、いつの間にかみんなで曲を作り上げようという気持ちで心が1つになっていたので「音楽」は素晴らしいと思いました。
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- ・音楽は幼児だけではなく、高齢者の人たちともコミュニケーションをとることができるとわかりました。音楽は、正解や不正解がないし、1人ひとりの感じ方や表現を大切にすることで、子どもの安心にも繋がると思いました。子どもの心や社会性の成長にも深く関わっていると感じました。
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- ・「音楽を通して人と繋がる」という言葉の意味がよくわかる授業でした。みんなで協力して2つの楽器でハーモニーを作る際も1人ひとりのリズムを揃えなければならないものだと思いました。
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- ・音楽で情緒が安定することや心を豊かにすること、音楽は曲以外にも楽器を通してでもその心が育まれることを実際に体験してみて感じました。
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- ・実際にみんなで1つの音楽を演奏してみて、タイミングをしっかり合わせることや音の長さ、音量を調整することは難しかったけれど、練習すると綺麗に合奏できて楽しかったです。
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- ・音楽は楽しみながら成長につながるので、子ども1人ひとりが自由に表現できる環境を作ることが大事だと思いました。将来、子どもと関わる立場になったときは、音楽を通して楽しい時間を作ってあげたいと思いました。
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- ・音楽はコミュニケーション、認知、運動、社会性、情緒など色々な能力に働きかけることを知って、子どもにとって音楽と関わることは発達に大切なことだと思いました。
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- ・音楽は人と関わるコミュニケーション能力を培うことができたり、言葉がわからない乳幼児でも自分を表現できる優れたものだと思いました。