幼児教育コース「新生児への対応」講義の様子
26.01.28
2026年1月19日(月)・26日(月)、幼児教育コース1年生が学園内連携授業の一環として、大阪成蹊短期大学樋口先生による講義を受講しました。
「新生児への対応」というテーマで赤ちゃん人形を使い、実際に抱っこを体験しました。
新生児の体がとても小さく、首が座っていないため一つ一つの動作に細やかな配慮が必要であることを学びました。
また優しく声をかけながら関わることで赤ちゃんが安心できることを知り、保育においては技術だけではなく、赤ちゃんの気持ちに寄り添う姿勢の大切さに気づくことができました。
生徒の感想より抜粋
- ・樋口先生が、赤ちゃんを抱っこして泣いたときは困らずに、優しい声で話しかけてあげることが大切だといっていたのが印象に残りました。保育の仕事で保護者に赤ちゃんを手渡す時は、保護者の利き手側に赤ちゃんの頭を置くようにすると教わりました。細かい気配りが大切だと思いました。
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- ・初めて会った赤ちゃんは、大体泣かれてしまい対応に困るけど、素直に「怖いよね。」、「先生も初めてで緊張するな。」と、思ったことを赤ちゃんに話すことで自分の気持ちも変わることが分かりました。
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- ・初めてリアルな赤ちゃん人形を使って、色々と教えてくださり、とても楽しかったです。人形を抱いたときは、妹を初めて抱いた時を思い出しました。
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- ・赤ちゃんが知らない人に抱っこされて泣くのは仕方がないことですが、めげずに話しかけることによって、いつか安心してくれる日が来ると知ることができました。もし、赤ちゃんを抱っこする機会があったら頑張りたいと思います。また赤ちゃんは音や感触などで目が見えない分、楽しんでいると分かりました。
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- ・今日、先生の話を聞いたり、実際に赤ちゃん人形を使って実践したりしてみて赤ちゃんとの関わり方、抱っこするときの大切なポイントをたくさん学ぶことができてよかったです。今まで何となく赤ちゃんを抱っこしたり、おもちゃで一緒に遊んでいたりしたので間違っている部分と正しい部分がはっきり分かりました。もし、赤ちゃんを抱っこする機会があれば今日学んだことを思い出し挑戦してみようと思います。
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- ・身近に小さい赤ちゃんがいないため、大きさや重さを自分で体験することができていい経験になりました。自分がおもちゃを選ぶときはデザイン性よりも、赤ちゃんにとって良い刺激になるように濃い色や音が出るおもちゃを選ぶようにしたいです。
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- ・はっきりした色や握りやすいおもちゃなど、発達を促すおもちゃ選びは大切だと分かりました。またおもちゃを月齢通りではなく、使い方を工夫して早めに使うことで、発達を促すこともあることが分かりました。