2018年7月22日、「日中ESD-GAP推進国際ワークショップ2018」第2回セミナーに、キャリア進学コースと幼児教育コースの代表生徒が参加してきました。
「日中ESD-GAP推進国際ワークショップ」では、関西地域の小・中学生・高校生・大学生が一堂に集い、中国の仲間と一緒に、地球のために何ができるかを楽しみながら学んでいきます。
12月に中国のユネスコスクール生を迎える本番に向け、ワークショップなどで交流を深めていきます。
今回は、ESDのことを知り、お互いの学校紹介をしたり、ジェスチャーゲームをしたり、グループをつくり意見を出し合い簡単な劇をつくったりと、盛りだくさんの内容でした。
年齢も性別も違う生徒たちが、ワークショップを通じて交流を深め、より良いものにしようと一生懸命頑張る姿は感動的でした。